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傾向と対策【上級実技】

【CADトレース技能審査 機械部門 上級実技試験】傾向と対策

 

【実技試験の内約】
試験時間 120分
問題 CADを使用して、尺度「1:2」の正投影図で示された「組立図」及び「複数の部品図」をもとに、尺度「1:2」でトレースを行う。
また「組立図」及び「複数の部品図」相互から判断して、それぞれの未完成部における作図及び寸法記入を行う。








用具
鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、三角定規、スケール、電子 卓上計算機
技能検定と違い、図枠や表面性状の記号等は試験会場のPC内に用意されています。
県によってはパソコンの持ち込みにも対応しているようです。
 
試験会場のCADアプリケーションソフトを確認する為に、事前練習を2時間行う事ができます。
試験日の1週間程前に、試験会場の担当者に予約確認します。



 

 

 

 

【合格点】
合格ライン 100点中70点以上
採点方法 印刷された用紙により減点法にて採点
試験日翌日以降に指定の場所にて問題と回答が提示されます。
 
【合格率】
全国合格率としては30%程度のようです。
そして毎年合格率は下がってきている傾向があります。
 
【試験問題の傾向】
1枚の図面(A3)の中に、数点の部品図と、部品図を組み合わせた組立図を作成します。
組立図は別紙指示事項により、足りない部分を書き足したり変更したりし、受験者が完成させる事となります。
 
【対策】
製図作業に従事している方であれば、製図量としてはさほど多くないと思います。
また使用するCADについても、試験日前に試験会場のCAD事前練習時間(2時間)を用意していただけるので、試験前に確認する事ができます。
注意する点としては、問題に対する指示事項がとても多いです、指示事項を確認せずに図面を作図していってしまうと、違う図面を作図してしまう事になり気付いた時には時間が無いという状況になってしまうかもしれません。
試験開始前に【実技試験問題の理解及び読図】の時間を10分用意していただいているので、指示事項は特に注意して確認する事を勧めます。

しかし難易度としては、やはり【技能検定 機械製図CAD作業 2級】の方が高いようです。